タンタンたぬきの~~♪

こんにちは~。
万葉公園の前にここら辺をまとめます。

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車窓から、富士山の雪化粧も大きく眺めつつ。
降り立ったのは東海道線湯河原駅です。

湯河原駅前が昨年10月に生まれ変わりました。

新国立競技場も手がけた隈研吾建築都市設計事務所の設計、デザインによる「木のぬくもりと湯けむりを感じるあたたかな広場」、「観光客も住民も気軽にふれあえるコミュニティとしての駅前広場」をコンセプトに、新しく陶板レリーフや観光案内板、手湯、ドライミスト、無料Wi-Fiスポット「湯河原Wi-FiSSID:yugawara_WiFi)」などを設置しております。(HP抜粋)だそうで。

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↑数年前の2月に訪れた時の駅前の風景です。これはそのまま。

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リニューアルされた駅前。木の屋根にくっきりと駅名が浮かび上がってました。へ~~。

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足湯ではなく、手湯。手だけでも温泉で温めると とても気持ちがいいもんなんです。

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こちらの手湯場、なみなみとお湯が張ってあります。
ご丁寧にもカメラ台まで。これは。。あえていらないなぁ。
もう一つ(他の方が手湯中で、写真無いのですが)
右に神社の手水舎のような作りで温泉がちょろちょろ流れています。
無料で自由に手を温められます。電車待つ間、寒い時期にはありがたい工夫でした。

ホーム椅子の元高校生の手作り椿の絵柄のお座布団は消えてました。残念。

随所で町おこし中のようです。
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これは2014年2月に歩いた時の温泉湯元通りの風景です。↑

それが2018年~こんなに綺麗になりつつあります。↓
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距離は短くても、明るい湯元通りになってたのにびっくりしました。

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温泉説明。湯河原の温泉もまた滑らかでよく温まり好きな泉質です。

湯河原はたぬき。どうしてたぬき?ちゃんといわれがあります。

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タンタンたぬきの~~湯河原で~♪
たんたんたぬきの担々やきそばいただきました。
湯河原ご当地焼きそばだそうです。

町おこしで開発。練り胡麻や豆板醤などを主原料としたタレによる味つけが特徴。

タレ以外の調理方法は各店のオリジナルのレシピに任されている。

名前は同じでも仕上がりは提供している各お店で少し違うそうです。
 
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いい? 食べ方はね、ぜ~んぶ混ぜ混ぜしてチュルチュルするのよ。

なんというか~
汁なしタンタンとカルボナーラパスタが~混じった感じ。

へ~~~!  いや、これ美味いじゃん
でした。(笑)

2018.12月 湯河原温泉もいい湯~