2013.6月南紀旅02

おこんにちは。

急に暑くなりましたね。
花さんには堪えてます。

2013年6月、私が一人旅へ出るきっかけとなったデビュー旅綴ってます。
 
くろしお号に乗って白浜に着きました。
ここからお宿までタクシー利用だったかな

次の日、偶然、レンタカー借りて円月島で一人で写真を撮ってると前日の運転手さんに
声かけられてしばし観光情報など聞いて(笑)

さらには2日後、帰るため白浜へ戻った時、駅前でまた同じ運転手さんにお会いしまして
立ち話ですが会話(笑)縁は、奇なもの、乙なもの。
あったかい思い出たくさん出来ました。

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観光案内看板


白浜の海岸l
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感動しました。美しく波寄せくる波の白さと何も流れ着いてない砂浜。
 
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幼い足跡。砂浜を素足で歩かせられる。
砂の感触がとっても気持ちいいのを思い出しました。


1湯目は 崎の湯。
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湯に浸かりながら海を眺められる温泉です。
貴重品は入口のロッカーに。
簡易的な脱衣所でポンポンポポ~んと衣類を脱ぎ捨てザブ~ん。(笑)楽しい~。
目的の1入湯が済んだので次!(笑)

牟婁(むろ)の湯
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地元民も多く白浜では代表的な歴史ある外湯共同浴場です。
とにかく良かった!。
 
海岸に沿って歩きながら、2湯して
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さらにその日の締め湯?足湯にも(笑)艶ピカになった花さん。
お腹が空きました。
 
亀さん。
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ここで温泉卵頂きました。
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温泉卵はあちこちで頂きますが

まぁ基本お味に変わりはございません。

写真もどこでも同じに見えますね。

が!見えない温泉成分がちょー含まれておりますので

ぜひ、温泉地では温泉卵いただいて欲しいです。


次の日3湯目となる大本命の(笑)温泉に向かう途中。

観光名所「円月島」で風景撮り。
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和歌山の夕日100選の名所。無人小島です。海釣りの方もちらほら。

この岩の穴と夕日が重なる時があるそうです。

ここで、時前日の運転手さん再び出逢いましてびっくりしました(笑)
和歌山弁もとってもいいんですがうまく言えませんので
花弁で語るなら
「ヤダァ。またあったんねぇ~(笑)なんか縁があるんかいねぇ」ですね。

さて、いよいよ、レンタカーで移動。
携帯電話の電波も途切れる和歌山の秘境へ車を走らせたのであります。

だいたい指定のとこでうまく曲がれないと
なんでおばさんキレた口調になるんだろ。(爆)
カーナビのおばさんに暴言吐きつつ(笑)なんとか入湯してまいりました
 
やだなんだか長くなりそう。。
2019.7.19---2013年6月の南紀京都旅再編集です。
 
記載情報は2019年ではなく
2013年6月のお話です。