2019年4月船&街の今昔

こんにちは~。

 
さて、もう、飽きた話かと思いますが、
4/28日シンボルタワーから大黒埠頭のクイーン様を撮った後、
大桟橋へ移動。世界トップレベルのクルーズライン船「ウエステルダム」を。

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大きいですねぇ。
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エステルダムと横浜のクィーン(横浜税関)の出会いです。

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黒白の船体で引き締まって勇ましさも感じます。
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このウッドデッキ(クジラの背中)から見た風景ですが
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まるで一つのビルがいきなり出現したような感じです。
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ちょっと船内も覗いてみたり(笑)
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碇泊中、仕事をされてる様子も見てるといろんな職業があるんだなぁ。。

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安全な長い航海のためにメンテナンス中。

次は、大桟橋のクジラの背中から中へ初めて入ってみました。
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平成時代を振り返る新聞写真展をやってました。
展示写真をお借りして、今と昔風景と比べて見ます。
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昔はね、誰もがこんな美しく賑やかな街風景になるとはね、思いません。
観光名所といえばはマリンタワー元町・中華街くらいで(笑)
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見慣れたランドマークやコンチネンタル、ビル群
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(新聞社の展示写真より)1992年(H4)開業のために建設中のランドマークタワー
コンチネンタルホテルの後ろの埋立地みなとみらい21地区がようやく整地され始めた頃。
今は横浜の象徴とも言えるこのベイブリッジ
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こんな風に両岸から建設していたんですね。
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(新聞社の展示写真より)

2019.5月に思う
横浜の21地区はもはや高いビルに囲まれた街。
更地だった何にも建ってなかった時代があったこと記憶も薄れていきます。