から冬風景-2が届きました。
|
コロマンデル半島でドライビング・クリーク鉄道に乗ったそうです。
そりゃどこだべさ?
まるで、伊豆方面の、狭、小、トンネルみたい。
コロマンデルにあるドライビング・クリーク鉄道はレール幅38cmのミニ鉄道です。
陶芸家のバリー・ブリッケル氏が陶芸の材料を運搬するために手作りしたトロッコ列車で、1975年から建設が始まりました。当初は短かった路線は徐々に延長され、現在は約6kmもあります。この鉄道はニュージーランドの原生林を進み、途中トンネルや鉄橋も通ります。終着点は標高165mの展望台アイフル・タワー。所要時間は往復約1時間。
陶芸家のバリー・ブリッケル氏が陶芸の材料を運搬するために手作りしたトロッコ列車で、1975年から建設が始まりました。当初は短かった路線は徐々に延長され、現在は約6kmもあります。この鉄道はニュージーランドの原生林を進み、途中トンネルや鉄橋も通ります。終着点は標高165mの展望台アイフル・タワー。所要時間は往復約1時間。
(HPニュージーランドの歩き方より)
さて、ご当人思い出、気分はおいといて~、
どの辺かな?ってさっそくPCで世界地図広げて、おっ!!ここね。って見てる時、
一番好きな時間。自分も行った気分です。。
地図お広げ大好きにはたまらない卓上トリップ海外版のひとときです。
またまたレインボウGET。
雨あがり ひと時の幸せ色。
NZではこのような虹がよく見られるようです。
2016.8月の風景便りでした。ありがとね。