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この近くの旧友と1年ぶりに再会。
まだまだ、川風は冷たくじっと土手に座って眺めるということは出来
ませんでしたが、広々とした公園は気持ちが良かったです。
江戸川河川敷サイクリングコースがあり、レンタサイクルも出来ます。
数多くの船着き場が閉鎖されてしまいました。
地元民はいつでも行けるという思いは、皆同じですね。
近くに長年居るのに、友はまだこの渡し船乗った事が無いそうです。 |
現在は観光のためだけの手漕ぎ船ですが、静かな人気スポットだそうです。
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伊藤左千夫の小説『野菊の墓』や昭和歌謡にその名を刻む矢切の渡し。江戸時代初期、幕府が地元農民のために設けた渡し船で、江戸川を矢切と柴又で結ぶ大事な足として使われていた。所要時間5分。現在は片道大人200円、子ども100円で運行する。 (葛飾区観光協会Web案内より)
2015-1月--矢切の渡し舟がある川の風景の話
連れて逃げてよぉ♬ついておいでょぉ♬やぎりのぉ わぁたぁしぃ♬
あ、これ以上は歌詞詳しくないので歌えまへん。