こんにちは。花うた-197
前記事の絵本紹介の話からの流れでこんなことから。
むかし、雑誌の一つに
サンリオ発行の「詩とメルヘン」という月刊誌がありました。
やなせたかし氏が編集長をしていた頃の本です。
表紙の絵は創刊号からやなせ氏が描いていました。
2013年、氏は亡くなりその後は意をつぐ形で本は変化していきました。
やなせたかしと聞けば
皆さんご存知のアンパンマンの生みの親です。
長い年月が過ぎて、本当はすっかりおじいちゃんのはずなのに
今もアンパンマンはマントをひるがえし悪い行いを諭してくれます。
大人からこどもまで愛せる
こんなヒーローは他にはいないだろうなぁ。
🌸そんなこともこじつけ話しながら
要するにアンパンも好き派なのです(笑)
勢揃い買ったら¥がすごいことになるけど(笑)見本品です↑
ここで買う目的は中身よりお顔でしょう。
アンパンマンのお顔の再現にはプロ意識感じます。やなせさん喜んでると思います(笑)
ここのアンパンの精巧さは素晴らしく
買っても、もらってもきっと笑顔になれる楽しいアンパン
横浜お土産におひとついかがでしよう。
お次はデータ消滅から拾い上げたこのお店のこと
昨年の伊豆下田でアンパンの美味しいお店 平井店です。
お店から手提げ袋にたくさん買ってきたらしい方を見かけ
ピピッときたので突撃しました。
お土産に5品大人買い(笑)だっていつまた来れるかわかんないでしょ。
案の定、、おいそれと行けなくなった。買ってて良かった。食べれて良かった(笑)
きのこ?じゃぁありませんて。🙋♂️
大粒栗アンパン(季節限定だったかなぁ)
くり丸ごと1ケ入り。いいね。ふわっと食べれた。
🌸あ、地元もちゃんと応援しとかなきゃ
で、弘明寺アンパン
昔ながらのあんぱん風貌。皮より中身の比が多いのでずっしり感。
桜は今年見に行けるかな。観音様にもお参りしたいし。
2021.1月
桜咲く頃には下町商店街歩きしたいなぁ。