おこんにちは~。
もうちょっともうちょっと期間、花さん記事、載せさせてね。
2018年10月草紅葉の尾瀬ヶ原を歩きました。
尾瀬歩きに特に執着があるわけでは無いのですが
もう一度行きたい。そんな尾瀬です。
地図上ではすぐそこの尾瀬に感じますでしょ。
交通手段の最終地から数時間は確実に歩きとうさねば
その地の風景には出会えないわけです。秘境湿原とも言えます。
守られてる湿原ではなく、
皆が守っていかねばならない湿原です。
でね。その紹介の前に
やはり新しいスポットも
今回は途中に新しくできた道の駅へ立ち寄ることができたのでご紹介。
綺麗な「道の駅尾瀬かたしな」が2018年夏に出来ました。
以前紹介したSLのある大きな「田園プラザ川場」とは地理的にはちょっと反対の位置です。
駐車場も綺麗に整備されてます。
のびのびとしたスペースも気持ちいいです。
片品村にこんなにおしゃれなスポットが出来て嬉しい(笑)
おお~ここには足湯も出来てました。
片品の温泉質もいいお湯です。
遠くに尾瀬国立公園、手前に片品高原などが眺められます。
片品からは山を越えれば日光や会津なんですが、
隣でもどちらも遠い県()です。
ここは片品村の村民が主体となって運営だそうです。
かたしな食堂と村民キッチンという食事を出来る場所がありました。
村民キッチンや片品食堂は広くて開放的なんですが
営業時間が14~15時でおしまい。スナックコーナーや物産は17時18時
少し早すぎで当てが外れてがっくりしてたお客さんいました。
地元ならではの物産品はやはりお薦めです。
わらびもあく抜きしたのを売ってました。ほら、都会の人って(笑)あく抜き苦手でしょ
地元農家からの出品の野菜、加工品、試食品あったらぜひ食べてみてください。
が、物産の品揃えは「田園プラザ川場」より俄然少なく、綺麗でこじんまりした印象でした。
またきらっしゃい。山のご馳走くわっしゃい。うんめぇ湧き水汲んでげやい。
方言言葉で紹介のパンフに。。なんだかね。。花さんの魂がゆるりとする場所だったわ。
ご当地ソフトハンター花
収穫してまいりました。
あなたいかれるなら
土地の物産花豆ソフト人気No1 ? そんなんパスして!(爆)
これっしょ!
片品トマト100パーセントソフトクリーム
うんめぇから、絶対くわっしゃい!
とにかく まさに とまと
2019.6月--再び尾瀬へ-序章編
あ!
美くすぃ~~い花より