おはようです。
少し間が空きましたが、お花見後の続き。
しかし、毎日頻繁に京急電車の走る音を聞きながら静かに立っていますが、
もしかして弘明寺観音様は鉄女かもしれませんよ。
仁王門に掛かっている「瑞應山」の額。なかなか彫り深くしっかりした扁額。
江戸時代、書家佐々木玄龍が書いたものだそうです。
由緒ある観音様へまずはお参り。
高野山真言宗のお寺だそうです。
(※お寺は詳しく無いので情報は各記事から抜粋)
お参りの後はぷらぷらと、
公園へ行く途中、ぽっかりと空いた空間に素敵な風景がありました。
みなとみらい地区が一望でした。
昔々、みなとみらい地域がまだまだ開発時期に思いを馳せてみれば、
ここからこんな風にランドマークと一体の景色が見えるようになった事、
当時、誰が想像していたでしょう。
この角度だと、かなり空が澄んでいれば
スカイツリーも(望遠)なら見えるかもしれません。
★弘明寺商店街で、甘いもののおみやげ
やっぱ▼と、この時期はこれ。▼ 外せないわね。
家でリュックから出したら、見事にゆがんでた!
鎌倉、豊島屋さんの春の和菓子「さくらさくら」みたく変形してました(笑)
2018.4.3-横浜は新と旧が入り交じって不思議な町です。
さ、本命レポへ(笑)つづく