つや姫と明太子のコラボ

ある日のおかず2017vol.3月編-4 

いいあんばいに隊員からいいもんが届いたので。

★博多稚加榮のこだわりの辛子明太子」
★山形のつや姫
お家コラボレーションしたんよぅ

田舎の自家米の配給も打ち切りで(笑)
すっかり小キロ袋の自分買いです。
時々銘柄変えて楽しんでます。

山形の「つや姫これ、美味しいです。
ふんわり優しく、&ちょっともちっと感のある食感。
水加減よく炊ければシメタもの。
炊き立ては美しい白雪姫に出会えます

辛子明太子(稚加榮(ちかえ))
粒感は程よくて、甘味と控えめな辛さ、
ぐいぐいアピールしてくる。
もう一口、どうぞ~って。(

ちょうどいい、味加減
テレッと漬け込みすぎも無く、薄皮も程よく、存在感あります。

イメージ 1
ご飯好きなあなた。拡大ポチでおかわりしちゃって下さいまし。

辛子明太子情報
博多では人気店のようです。食事処でのランチも
かなりリーズナブルだと言ってました。
イメージ 2

一時の冷蔵保存にそのまま使えるハード容器。
こういう気配りも頂いた側としてはいいわね。助かる。
イメージ 3
さらにアルミに包まれて厳重です(笑)

お~ん。
イメージ 4

漬込みには本鷹の爪使用だそうです。
※箱に盛りつけるのも料亭で盛りつける時と同じく
ひとつひとつ丁寧に箸でパック詰めを行うそうです。

お土産はまた、食べてみたいなと思わせる量の詰め合わせが嬉しいです。

2017.3月の辛子明太子&つや姫の話