直売所好きなんですが、
先日、あの瑞々しいふっと~い
三浦のダイコン様や春キャベツとともに
このカリフラワーとかも買ったの。
恐いくらい(笑)きれいな色です。
出荷販売している農家さん判断の値付けです。
カリフラワーはブロッコリーの突然変異で
日本へは明治初期に伝わって来たそうですよ。(へぇ~~)
★ブロッコリーやカリフラワーなどを自分が買う時、
つぼみが堅く締まっていて
こ ん も り していて、さらに手に持った時
ちょっとずっしり感の感じられるもの。かなぁ。
農家さんが数ヶ月かかって育てて出荷してくれた畑の恵み。
買ったからには美味しく食べきりたい、といつも思います。
茹で鍋の水が!やっぱり
青薄紫になり、元の色は少し抜けます。
紫色をもっと楽しみたい方は、
ボイル時間を短めにしてみたらどうでしょう。
いつものサラダに紫加えたましたよ♬
(みんな、ちゃんとカリフラワーの茎部分もスライスして食べれるよ。)
感想ね。。。えっとぉ。。
紫のカリフラワーは茹でると色が薄くなるって事が判りました。
2017.2月---初めて使った紫のカリフラワーの話し。